民主政権の確立でインドネシアは高い安定成長期に入っています。

インドネシアのお薦め理由

 

インドネシアをお勧めできる理由について紹介します。

 

 

治安について

 

治安については、日本は世界一安全な国とも言われていて、日本を基準に考えるともちろんインドネシアの治安も決して良いとは言えません。

 

首都のジェカルタでも、大手会社のバスを利用しないと危険と言われていて、エアコンがついていないバスなど現地の低所得者向けの施設や移動手段というのは、現地人でも警戒して利用しないようにしているのが現状です。

 

開発がされていない地方都市ではもっと危険といえる部分もあります。

 

しかし、インドネシアの治安は今後大きく改善される見込みがあります。

 

その要因としてあげられるのが、バリ島のリゾート開発の成功です。

現在日本人でも定番の旅行先としられ、世界各地から多くの観光客が集まるバリ島は1990年代から本格的な外人観光客誘致に向けての開発が具体的に実行をされ、現在でも年々観光客を増やしています。

 

バリ島は現在はインドネシアの中でも最も治安が良く綺麗に整備されているといわれ、このバリ島を治安良く外人からも人気の観光地に変えられたノウハウが今後他の都市でも波及していく可能性があります。

 

バリ島

 

 

インドネシア全土において大規模なインフラ整備計画が多額の資金を投入されて現在も進行しております。

最近では首都ジャカルタがあるジャワ島において、企業の海外進出地点としても注目が高まり、急速にインフラ整備が進められています。

 

現在はまだ新興国に分類されるインドネシアは決して全体的に見て治安が良い。安全とは言い切れなませんが、今後、国の発展とともに先進国のように治安が改善されていく可能性は充分にあります。

 

 

 

経済的安定性

 

インドネシアは経済発展が著しい新興国の略称のBRICs(ブリックス)にも入るなど、世界がインドネシアの経済的成長性に期待をしています。

 

その理由としては、新興国でありながら、人口は世界4位 国土面積は世界16位と大きなポテンシャルを秘めた国となっています。

 

最近では日本の2倍近くにあたる2億4千万人の人口の中での中所得者層の比率が増えた事で、世界中の企業がインドネシアに工場など拠点を設置する抜群の環境として着目しております。

 

人口や国土というポテンシャルの高さは最近に始まった事ではないと思う方も多いと思いますが、現在の成長を支えている一番の要因として政権の安定があります。

 

インドネシアで民主主義が定着したのは、比較的最近の事で2004年に建国史上はじめて直接大統領選挙で選ばれたヨドモノ政権になってからは自由と人権の保障、三権分立、直接選挙、地方分権などが組み入れられた民主主義が定着をし、安定性の高い成長軌道に乗る事ができました。

 

その後2014年10月19日までの約11年にわたるヨドモノ政権でインドネシアは大きな成長を遂げインドネシアの主要株価指数のジャカルタ総合指数ではヨドモノ政権誕生時には1,000ポイントにも満たなかった指数が高値で5,000ポイントを超え長期的な上昇トレンドを維持するなど大きな経済成長を遂げました。

 

2014年10月20日より、大統領選挙で選ばれたジョコ・ウィドド(通称ジョコウィ)大統領が誕生し、庶民かとして知られるジョコウィ大統領は渋滞対策などのインフラ整備に注力する事を掲げていて、民主主義による産業のさらなる発展は今後も期待できます。

 

 

金利の高さ

 

インドネシアは日本では考えられないような金利を得る事ができます。

 

インドネシア国営銀行の場合は普通貯金で金利2% 定期貯金で金利5%。

 

人気が高いHSBCインドネシアの1年定期では7.5%。
その他高金利の金融商品では10%を超えているものも珍しくありません。

 

バリなどリゾート地の進出で、海外移住を行い金利で現地の生活費をまかなっている人もいるなど注目を集めています。